法人・施設紹介Facility
社会福祉法人 銀の鳩
「銀の鳩」には、愛らしくも光輝き力強く羽ばたいてほしいとの願いを込めています。
子どもたちの行く末を案じる親たちの行動が周囲の心を打ち誕生しました。
障がいがあっても、ともに楽しく豊かに暮らすことをめざしています。
就労継続支援B型事業所「はとぽっぽ」として、「パン工房」、工房「彩き織PLUS」「農芸自然工房」を運営し、
さらにグループホームを開設しています。
今後一層豊かな暮らしを営むために相談支援事業、地域交流事業、健康支援事業など積極的に展開します。
私たちは微力であっても無力ではありません。
これからも静かな勇気を持ち続け挑戦していこうと決意しています。
法人のねがい
ともに楽しく。
法人のおもい
・自分で決めて自分らしく。
・手をたずさえて。
・大切にし、大切にされて。
・いつも感謝し、時に感謝されて。
法人のあゆみ
1984年 | 障がい児の母親が集まり、布のおもちゃ作りを始める |
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1995年 | 大田市駅前に無認可共同作業所「はとぽっぽ」を開所 |
2001年 | 社会福祉法人「銀の鳩」を設立 知的障がい者小規模通所授産施設「はとぽっぽ」を開始 |
2006年 | 就労継続支援B型「はとぽっぽ」を開始 |
2008年 | 大田市駅北側に新築移転 |
2019年 | グループホーム・ショートステイを開始 |
2022年 | グループホーム(2号棟)、 相談支援事業所、地域活動・健康支援センターを予定 |